美容クリニックで改善させられる症状|ビューティー改善塾

匂いや洗い方の知識

わきがのにおい・洗いかた

わきがで悩む人の話をよく聞いてみると、わきがという言葉には3つの悩みが入っています。つまり、匂い、汗の量、そして汗の色です。汗のにおいは、悪いたとえかも知れませんが、生ごみに似ています。アポクリン腺から分泌されるわきの下の汗も生ごみと同じように、発生したらとにかくすぐ処分することです。最初はさわやかな汗でも、時間がたつとたんぱく質が分解されて、すえたにおいにかわるのです。汗のにおい対策の基本はわきの下や陰部の洗い方を工夫することです。わきの下はへこんでいるので、腕を下げたままでは、奥まで十分に洗うことができません。手を頭にのせると、わきの下が伸びて平らになり、すみずみまで洗うことで対策できます。

医療機関でできる対策

陰部も、同じようにひだのすみずみまで、手に石けんをつけてやさしくなで洗いします。まわりからわきがを指摘された人や、自分で気になる人は、外出前に洗うと、さらに効果的な対策になります。シャワーやかけ湯で十分です。エクリン腺から分泌される汗の量と色が気になるとき、衣装のわきにつけるパットを利用すれば衣服の汚れを防ぐこともできます。発汗を抑える制汗ローションも試してみてください。皮膚科では塩化アルミニウム入りのローションを処方できますし、市販の製品にも役に立つものがあるはずです。これ以外に、医療機関でできる対策として、手術があります。わきの下の皮膚に弱い電気刺激をあたえて、わきがの原因の汗をつくりだすエクリン腺のはたらきを抑える方法です。

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